内部レートを気にするプレイヤーが多いのはなぜ?
表示ランク(RR)の増減が人によって違う理由が知りたい
「内部レートが壊れた」とはどういう状態?
VALORANTをプレイしていると、ランク(RR)とは別に「内部レート(MMR)」という言葉をよく耳にしますよね。
なぜ多くのプレイヤーがこの目に見えない数値を話題にし、一喜一憂しているのでしょうか。
そこでこの記事では、プレイヤーが内部レートを気にする理由とその仕組み、そして「内部レートが存在する目的」を解説します。
本記事を読むことで、内部レートの仕組みを理解し、見かけのランクに一喜一憂せずに自身のスキルアップを図れるようになります。
結論から申しますと、内部レートの目的は「実力が近い者同士をマッチさせるため、プレイヤーを適正ランクへ導くこと」にあります。
内部レートが存在する最大の目的は「公平なマッチング」

表示上のランクは「これまでの戦績」の積み上げです。対する内部レートは「今のあなたの実力」をリアルタイムで反映します。
内部レートの目的を端的に表現すると「初心者が上級者に蹂躙されるのを防ぎ、常に緊張感のある接戦を提供するための仕組み」です。
内部レートはランクポイント(RR)の増減幅に大きく影響する

内部レートが実際のランクを上回ると、勝った時のRRが増え、負けた時の減少が抑えられます。あるいはランクの飛び級なども実際にあります。
これはシステムが「あなたはこのランクにいるべきではない」と判断し、背中を押している状態です。
逆に内部レートが下がると、負けた時のマイナスが増えるため、自然にランクが下がっていってしまいます。
この内部レートによる「適正ランクへの誘導」こそが、プレイヤーが内部レートを必死に気にする理由です。
表示ランクに惑わされない「本当の適正」

VALORANTのマッチングは、表示ランクと同様に内部レートが近い人同士でマッチが組まれるようになっています。
例えば自分がシルバーでも相手にプラチナがいれば、システムはあなたをプラチナ級だと評価している可能性があります。(逆に相手のプラチナが適正シルバーと評価されている場合もあります)
内部レートを味方につけるために本質的なスキルアップを目指す

内部レートを上げるには、自身のパフォーマンスを安定させるしかありません。
目先の1勝に一喜一憂して精神を削るよりも、エイム練習やピークの練習、日々の座学などにエネルギーを集中したほうが効果的な場合も多いです。
また、コンペでは平均スコアやラウンド差を意識して戦うことが重要です。
負ける時も大差で負けない粘り強さが、結果としてあなたの内部レートを守り、ランクアップを助けることになります。
まとめ

プレイヤーが内部レートを気にするのは、それが「ランクポイントの増減に大きく影響する要素」だからです。
これは公式な情報ではありませんが、よくVALORANTでは「勝率が50%になるように調整されている」と言われることがあります。これは実際に私も感じていることです。
したがって、ランクを上げるには勝率50%でもポイントが盛れるように、内部レートを上げることが非常に重要なのです。
逆にとらえればコンペでの目先の勝敗に一喜一憂せず、日々練習や座学の研鑽などを行い、自分の本当の実力を高めることがランクアップの一番の近道になります。


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