【レビュー】ATK FIERCE X|FPS特化型の超軽量マウス

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さて今回は、ATKのゲーミングマウス「FIERCE X」のレビューをしたいと思います。

開封直後の写真

本製品のポイントは以下のとおりです。

本製品のポイント
  • 42g±2gの超軽量ボディ
  • 最大42,000DPIに対応
  • 125~8,000Hzのポーリングレートに対応
  • 軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金採用
  • 7,000万クリックのオムロン製高耐久スイッチ採用

ポイントを羅列するだけでもかなり高性能なマウスですね。

実際にApex LegendsやVALORANTで長時間使用しましたので、良かった点や気になった点も述べたいと思います。

もしよろしければ是非、最後までお読み下さい。

目次

ATKとは

まず最初に、ATKについて紹介します。

ATK(ATK Gaming Gear)は中国の深センに本社を置くゲーミングデバイスメーカーです。

プロの要求にも耐えうるハイスペックなマウスを多数展開しており、

実際にVALORANTの競技シーンで使用しているプロもいます。

特に超軽量のゲーミングマウスに定評があり、スペックの割に低価格な製品が多いのも魅力のメーカーです。

日本では株式会社リンクスインターナショナルが正規代理店を務めています。

ATK FIERCE Xのスペック・仕様

次に、ATK FIERCE Xスペック・仕様の概要を下表に整理しました。

重量42g±2g
接続方法無線(2.4GHz)、有線
素材マグネシウム合金
ポーリングレート125~8,000Hz
DPI10~30,000dpi
(オーバークロックで42,000dpi)
メインスイッチオムロン製オプティカルスイッチ
(耐久性7,000万クリック)
クリック反応速度最小0.399ms
バッテリー持続時間70時間(1,000Hz時)
LOD
(Lift-Off Distance)
0.7mm~1.7mm
(0.1mm単位で設定可能)
最大加速度50G
本体サイズ119.57mm×60.99mm×36.26mm
詳細 Amazon

42g±2gという超軽量な筐体に加え、剛性の高いマグネシウム合金が使用されています。

ポーリングレートは最大8,000Hz、DPIは42,000DPIとかなり高いスペックです。
(ただし後述しますが、実用上は少しオーバースペックではあります)

メインスイッチも光センサーを使用したオムロン製の非接点スイッチを採用しており、7,000万クリックの耐久性を誇っています。
(具体的には毎日12時間、1秒に1クリックする生活を4.4年続けてやっと片方のスイッチが壊れるという計算になるため、もうほぼ壊れないと言って良いと思います)

2万円以下という価格のゲーミングマウスとしてはかなりのハイスペックですね。

実際に使用して良かった点、気になった点

最後に、実際に使用して良かった点や気になった点を紹介します。

良かった点

まず最初に、良かった点を紹介します。

仕様通りの軽さ

まずは軽さについてです。

実測した重量は42.8gでした。42g±2gというスペックどおりですね。

スペック上の重量をマウスソールを外した状態を記載するメーカーもあるため、ソール込みでスペック通りの重量なのはかなり好印象でした。

小ぶりなサイズ感も良いですね。女性の手にもフィットしやすいと思います。

有線と無線でスペックが変わらない

次に、有線と無線の性能差についてです。

意外にも、有線時と無線時で性能が変わりません。

カタログスペックの最大性能は有線接続じゃないと発揮できないというゲーミングマウスは多いため、こちらもかなり好印象ですね。

ただし後述しますが、通信ドングルは少し大きめです。

Web上で設定可能

最後に、マウスの設定方法についてです。

DPIやポーリングレートなどの設定変更はATK HUBというWebサイト上で行えます。

よって、余計なソフトをPCにインストールする必要がないのがとても良いですね。

ATK Hub設定画面の一部
ATK Hub設定画面の一部

さらに、ATK HUBではLEDライトの設定、リップルコントロール(手ブレ補正)、直線補正、LOD(マウスをどれくらい浮かすとセンサーが反応しなくなるか)など、かなり細かい設定をすることができます。

気になった点

次に、気になった点を紹介します。

持ち運びには向かない

まず最初に持ち運びの利便性が気になりました。

マウス本体が小さく軽いので持ち運んで外出先のカフェなどで使用すると快適そうですが、実際は相手先のドングルが大きいためどうしても嵩張ります。

8Kのポーリングレートを使わない場合の小さいドングルも別途選択できれば良かったと思いました。

よって、ゲーミングデバイスと割り切ったほうが良さそうです。

8Kドングルが大きいため嵩張る

スペックが過度ではある

次に、高すぎるスペックについてです。

8Kのポーリングレートを使用するとマウスのバッテリー消費がかなり激しくなります。

さらに、マウスから送信される大量なトラッキング情報を処理するために、PC側のCPUにも負担がかかります。

つまり、8Kを採用することで逆にゲームの快適性が損なわれるリスクを多く孕んでいます。

実際にプロの設定も見ても、ポーリングレートは高くても1,000Hzを採用するのが一般的です。

DPIについても、最大42,000DPIには対応していますが、実用上は400DPI~1,600DPIを採用するのが一般的です。

これらのハイスペックな性能は営業的なインパクトとしてはとても良いと思いますが、実用面からすると少しスペックが無駄に過度ではあると思います。

まぁ、スポーツカーで一般道を走るような特別感は悪くはないですね(^^;)

まとめ

まとめ画像

以上。本記事ではATKのゲーミングマウス「FIERCE X」のレビューを行いました。

気になった点については、持ち運び面とスペックが高すぎるという点のみのため、ゲーミングマウスとしての不満は全くなく、個人的にとても満足のいく買い物でした。

以下に商品リンクを掲載しておりますので、本製品が気になった方は是非、詳細をチェックしてみてください。

以上。本記事の内容が参考になりましたら嬉しいです。

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