「VALORANTをプレイしているとマウスカーソルが動かなかったり急に飛んだりしてプレイに集中できない!」
このように悩まれていないでしょうか?一瞬の動作ミスが勝敗を分けるVALORANTにおいて、マウスのカクつきは致命的ですよね。
原因は複数考えられますが、もしマウスやマウスパッド、マウスソールを交換して発生した症状の場合はLODの設定を見直すことで解決するかもしれません。
そこで本記事では、マウスのLODについての説明と、なぜLODを適切に設定しなければカクつきが生じるかを解説した上で、具体的な解決策を提案します。
LODとは?
LODとはLift Off Distanceの略で、マウスを持ち上げたときにどの高さまでセンサーが読み取りを続けるかを示す指標です。
- LODが高い ⇒ 多少持ち上げてもカーソルが動く
- LODが低い ⇒ 少し浮かせるだけでカーソルが止まる
となるのでLODが低いほうが感度が上がるのですが、過度にLODが低いとマウスパッドとマウスセンサーの相性によってはマウスを浮かしてないのにカーソルが動かなくなったり、あるいは急にカーソルが飛ぶなどの症状が出ることがよくあります。
特にガラスマウスパッドや厚みのある布製のマウスパッドに交換した際にLOD調整が必要となることが多いので、マウスパッドやマウスまたはマウスソールを交換してからカクつきが生じるようになった場合は、一度LODの設定が低くなりすぎていないか見直してみてください。

LODの調整が可能なマウス
LODの調整は通常のゲーミングマウスならほぼ確実に設定変更が可能ですが、LODの調整が出来ないマウスの場合はこれを機にLODの調整が可能なマウスに変更しましょう。
以下にLOD調整可能でプロや配信者に特に人気なマウスを2機紹介します。
Logicool G PRO X SUPERLIGHT2
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は、eスポーツシーンを前提に設計された超軽量ワイヤレスゲーミングマウスです。前作SUPERLIGHTの形状を継承しつつ、センサー・スイッチ・接続技術をすべて刷新した“プロ仕様の完成形”といえるモデルです。
本体重量は約60g。ワイヤレスながら有線並みの操作感を実現するLIGHTSPEED接続を採用し、遅延を極限まで抑えています。センサーには最新のHERO 2を搭載し、高速フリック時でもトラッキング破綻が起きにくく、低感度プレイヤーでも安心して使用できます。
クリックにはLIGHTFORCEハイブリッドスイッチを採用。光学式の応答速度とメカニカルのクリック感を両立しており、従来のPROシリーズよりも明確なフィードバックと高速入力を実現しています。連射時のチャタリング耐性が高い点も特徴のマウスです。

Razer Viper V3 Pro
Razer Viper V3 Proは、Razerのeスポーツ向けフラッグシップとして設計された超軽量ワイヤレスゲーミングマウスです。左右対称形状を採用しながら、従来のViperシリーズよりも背面がわずかに高く設計されており、つかみ持ち・つまみ持ちの両方に高い適性を持ちます。
本体重量は約55g。ワイヤレスモデルとしてはトップクラスの軽さで、長時間のトラッキングでも手首への負担を抑えます。低感度環境での大きなフリックやマイクロアジャスト時のコントロール性が高く、VALORANTやCS系タイトルと相性の良い設計です。
センサーには第2世代Focus Proオプティカルセンサーを搭載し、最大35,000DPIに対応。高速スワイプ時でもスピンアウトや加速が発生しにくく、安定したトラッキングを維持します。

まとめ
本記事ではVALORANTでマウスがカクつく場合に考えられる対処法について解説しました。
もしマウスやマウスパッド、マウスソールを交換したタイミングでカクつきが発生するようになった場合はLODの設定を見直してみることで解決するかもしれません。
以上。本記事の内容が少しでも参考になりましたら嬉しいです。


コメント